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何かと忙しい日が続いてしばらく更新をサボっていました。

先日、ディスカバリーで走っていたら急にブレーキが効かなくなりました。
坂道だったので少しパニックに...
なんとか同乗の友人宅まで辿り着いて確認すると、
左フロントのキャリパーのブレーキパイプが裂けてフルードを撒き散らしていました。

でも圧力で裂けるならゴム製のブレーキホースが先だよなぁ~とか考えたり...なんでパイプなの?
パイプは外部から殆ど接触しない場所なので破損も考えにくい...
何気なくキャリパーを触ると、固定されているはずのキャリパー本体が前後にグラグラ動くんです(汗)
なんとキャリパーを固定するボルト2本のうち1本が無くなっていました...
ブレーキを踏むたびにキャリパーが踊ってパイプが捩れて裂けてしまったようです。
右フロントのキャリパーも確認すると1本のボルトが緩んで抜ける寸前でした。
車検時に業者さんが締め忘れたみたいですね...(馬鹿やろう~!死ぬとこだったぞ!!!)

ブレーキパイプのパーツ入手に街中ドラゴンクエストのような旅を経て、
紹介の紹介で最後に年配の職人さんの工場に到達...
なかなか気難しいご老人で正直、素人は相手にしたくないらしい...
それでもしばらく雑談を交わすうちに打ち解けて「急ぐのかい?」の一言...
この言葉を待っていたのであります!
なんとワンオフでその場でブレーキパイプを製作していただきました(感謝)
純正部品と寸部違わぬ工作精度に驚きのため息でした。
お話を聞けば、某最大手輸入車ディーラーのお仕事をしているそうで...
やっぱ現代においても職人さんは偉大です。

なんとか新作のパイプを組み付けてフルードを補充してエア抜き...
ブレーキは見事復活しました。
さらにブレーキの鳴きも無くなってペダルを踏むたびに聞こえていた異音も解消...

でも何故か今度はABSの警告灯が走っても消えない...
なぜ...?
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2006.04.30 Sun l DISCOなおはなし l COM(0) TB(0) l top ▲
母は今、無料の健康器具のモニターに夢中だ。
数百万円の業務用と言われるその健康器具はとても効果があるらしい。
血流が良くなり様々な病気に効くという。
そんな怪しげな機械が本当に効くのか...?
本人の話ではとても効くらしい。体が軽くなるそうだ。
僕には全く信じられない。
そしてそのモニターが全くの無料というのが、また気になる点である。
いつか不必要なナベや羽毛布団や洗剤を買わされて帰ってくる母の姿が頭に浮かぶ。

それはそうと自分はけっこうな添加剤好きである。
燃料にもエンジンにも混ぜ物をするのが大好きだ。
モリブデンから始まってテフロンの粉などが大好きだった。
一瞬でも効果が感じられれば自分は満足だ。
添加剤の効果については諸説あるのは確かである。
一般的にそれは勘違いや思い込みかもしれない。
でも自分は好きなのだ。
プラシーボ効果は立派な医学用語だ。
本当の病気でも小麦粉の錠剤を特効薬と称して飲ませると効くことがあるらしい。
病は気からは本当なのかもしれない。
人間の思い込みは偉大なのだ。

真実だけでは世の中はあまりにもつまらない。
添加剤にも人の人生にもプラシーボ効果は大切だ。
2006.04.08 Sat l 超主観的ひとりごと l COM(0) TB(0) l top ▲
燃料が漏れた原因は200円のゴム製パッキンだった。
レッカーで到着したディーラーにはたまたまシトロエン担当のメカニックがいた。
メカニックの経緯と状況を話して地下鉄で家に帰った。
数日後、メカニックから電話がきた。
給油口と燃料タンクを結ぶパイプのパッキンが劣化してちぎれてしまっていた。
200円のパッキン交換の工賃は40,000円だった。

修理から戻ってきたBXは洗車されて少しキレイだった。
彼女は大事件を起こしたことなど知らないふりで涼しい顔だった。
その後、燃料は漏らさなかったが、走行中に急にエンジンがストールすることが増えた。
デスビの関係らしかったが根本的な原因は判らなかった。
先日の工賃を考えるとディーラーに診せるだけの勇気はなかった。

ある日、BXは突然道の真ん中で不動になり通勤で混みあう幹線道を止めた。
あっという間に道は渋滞になった。
僕は聞いていたラジオに流れる渋滞情報で渋滞が1.5Kmになったことを知った。
彼女はシロトエンBXではなくただの「故障車」だった。
通り過ぎるクルマの運転者から僕に罵声が浴びせられた。

1時間近く待ってレッカーが到着した。
行きかうクルマを避けながらやっとの思いでBXを車台に載せた。
JAFが無料でレッカーしてくれる距離は5Km、財布には殆ど余分なお金が無い。
前回の消防車騒ぎの時のレッカーの超過料金は2万円近かった。
直感的に家より会社の方が近いと判断した。
レッカーの運転手に目的地を告げて、レッカーの助手席に乗った。
その日、僕は生まれて初めてレッカー車で会社に出勤した。
社長は僕の遅刻を咎めなかった。

僕は中古車雑誌を買い、新しいクルマを探しはじめた。
普通に動いてくれる普通の車が欲しかった。
2006.04.06 Thu l 自動車的私小説 l COM(0) TB(0) l top ▲
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